2008年05月02日
Fiji旅行記 初日と2日目
IT関係の仕事なんてやってると、GWなんぞ休めた試しがないのは
皆さん一緒ですかね。
僕はひっさしぶりに長期連休取れたので、前半は事務的な四方山ごとの処理をやっつけて
後半はFijiに行くことにしてました。
で、今このblogもFijiから書いてます。
1分0.6FD(約43円)なので、キーパンチにも即応性が求められます(笑)
でははじまりはじまり。
皆さん一緒ですかね。
僕はひっさしぶりに長期連休取れたので、前半は事務的な四方山ごとの処理をやっつけて
後半はFijiに行くことにしてました。
で、今このblogもFijiから書いてます。
1分0.6FD(約43円)なので、キーパンチにも即応性が求められます(笑)
でははじまりはじまり。
機内食
夜食から。
いわゆる"チキンとフィッシュ、どっちがいい?→only チキン"な流れで選択肢なし。
味は言わずもがな。
このまま眠れない時間が過ぎ、腰が痛くなり、次に来るときはビジネスクラスしかない等と考え事をしつつ、2日目の朝食に。
それがこれ

何かもう全体的に砂糖な感じ。
さすが名産がサトウキビなだけある。
ED(イミグレーション)カード
到着までに、このEDカードにもれなく記入しないとね。
僕は最裏面の記載を忘れてしまい、空港出るのが少し遅くなった。
飛行機降りてすぐ撮った画像。
両替
今回最低単位分だけ事前に通販でフィジードル(F$)を購入し、それ以外のお小遣いは全部日本円のT/Cにしておいた。
現地ではキャッシュの日本円より、T/Cの日本円の方が有利に両替できるからだ。
今回、空港のANZでは72.2264円/F$+手数料$5.16だった。
市内のラウンジでは少しCurrency が悪かったけどキャッシュの日本円ほどは悪くはなく、72.80円/F$だった。


これらは空港から市内のラウンジまでの道中。
結構のどかで、運転マナーも良い。制限速度は50km/hだが、意外と良く守られている。
ちなみにほとんどがTOYOTAかNISSANの右ハンドル。
恐らくオーストラリアから流されてきているんだと思う。



これは市内のラウンジ付近にあるスーベニアショップの中。
結構貴重な画像かもよ。
そして本邦初公開(多分)!Fijiでのトレーラー事情。

送迎用マイクロバスのリアにヒッチがついていて、トレーラーは観光客のバゲージ用の屋根付き一軸カーゴトレーラー。
カプラをちゃんとつけて灯火系を連動させてるし、ナンバーも付いていた。
また運転手のバックのウマいこと!
一軸なのにふらつくことなく、しかも結構速い速度でバックさせるんですよ。
これは負けちゃいられないっすよ、一軸牽きな皆さん(笑)
これは人懐っこくて鳴き声が特徴的で、あんまり飛ばない鳥。
動画も撮ってるんだけどサイズの関係で掲載できません。残念。
ここからは、現地のスーパーマーケットを。
こういう所をみると、現地の生活により近づけていい感じ。





穀物がむき出しで、バケツからすくって買うのがびっくり。
あと冷凍のミックスベジタブルもすくって買う。
ちなみに物価は、ミネラルウォーターが1LでF$0.99 ビンビール375mlがF$1.9位。
ポテトチップは意外と高くて、160g入りでF$3.69(≒269円くらい)。
んで結構高いのが、地元名産のバウンディラム。375mlの小瓶でF$20.65(≒1507円位)もするのよ。
ありがたくちびちびと頂いてます。
宿泊先のホテル。ノボテルのスーペリア。



設備一覧
有線LAN(F$0.6/分 2時間までと24時間までそれぞれ上限設定あり)
電話、冷蔵庫、プチ冷凍庫、シャワー、バスタブ、液晶TV、ズボンプレッサー、ポット、タオル、コップ類
こんな感じで、意外と良いホテル。ヨーロッパ人が多いのも頷ける。
オーシャンビューなら言うことなかったんだけど、ゴルフ場やテニスコートもあるし、まずまずかな。
バルコニーから見える景色。
眼下にはゴルフ場が広がり、親子でプレイしている人もいてのどかな感じ。
そして目の前には青々とした山。
左手にはNadi国際空港で、アイランドホッパー御用達の水上飛行機も発着。
ちょっと疲れたので昼寝なんぞして、目が覚めたらホテル内のレストランへ。
これはノボテルバーガーというビーフバーガー。ボリュームはそこそこあるが、ちょっとパサパサ目。
これでF$19.50(≒1423円位)。
ビールとあわせると、やっぱりちょっと高い。
明日からは街中で飯食おうっと。


飯食って落ち着いたら、ラムをコークで割って、バルコニーでシガーな時間。
この日のために購入したOtterBoxのトラベルヒュミドールから、今日はロメオのチャーチルで。
至福のひと時でした。
携帯電話事情
いきなり話題を切り替えるが、Softbank 709SCをSIMロック解除して持ってきた。
しかし、まだ現地SIMは入手していない。つまりSoftbankのSIMのままだ。
この状態では通話のみOKで、YahooケータイやY!メールが使用できない。
早く現地SIMを入手して、Webやメールを確かめなければ。。。
夜食から。

味は言わずもがな。
このまま眠れない時間が過ぎ、腰が痛くなり、次に来るときはビジネスクラスしかない等と考え事をしつつ、2日目の朝食に。
それがこれ

何かもう全体的に砂糖な感じ。
さすが名産がサトウキビなだけある。
ED(イミグレーション)カード

僕は最裏面の記載を忘れてしまい、空港出るのが少し遅くなった。

両替
今回最低単位分だけ事前に通販でフィジードル(F$)を購入し、それ以外のお小遣いは全部日本円のT/Cにしておいた。
現地ではキャッシュの日本円より、T/Cの日本円の方が有利に両替できるからだ。
今回、空港のANZでは72.2264円/F$+手数料$5.16だった。
市内のラウンジでは少しCurrency が悪かったけどキャッシュの日本円ほどは悪くはなく、72.80円/F$だった。


これらは空港から市内のラウンジまでの道中。
結構のどかで、運転マナーも良い。制限速度は50km/hだが、意外と良く守られている。
ちなみにほとんどがTOYOTAかNISSANの右ハンドル。
恐らくオーストラリアから流されてきているんだと思う。



これは市内のラウンジ付近にあるスーベニアショップの中。
結構貴重な画像かもよ。
そして本邦初公開(多分)!Fijiでのトレーラー事情。

送迎用マイクロバスのリアにヒッチがついていて、トレーラーは観光客のバゲージ用の屋根付き一軸カーゴトレーラー。
カプラをちゃんとつけて灯火系を連動させてるし、ナンバーも付いていた。
また運転手のバックのウマいこと!
一軸なのにふらつくことなく、しかも結構速い速度でバックさせるんですよ。
これは負けちゃいられないっすよ、一軸牽きな皆さん(笑)

動画も撮ってるんだけどサイズの関係で掲載できません。残念。
ここからは、現地のスーパーマーケットを。
こういう所をみると、現地の生活により近づけていい感じ。





穀物がむき出しで、バケツからすくって買うのがびっくり。
あと冷凍のミックスベジタブルもすくって買う。
ちなみに物価は、ミネラルウォーターが1LでF$0.99 ビンビール375mlがF$1.9位。
ポテトチップは意外と高くて、160g入りでF$3.69(≒269円くらい)。
んで結構高いのが、地元名産のバウンディラム。375mlの小瓶でF$20.65(≒1507円位)もするのよ。
ありがたくちびちびと頂いてます。
宿泊先のホテル。ノボテルのスーペリア。



設備一覧
有線LAN(F$0.6/分 2時間までと24時間までそれぞれ上限設定あり)
電話、冷蔵庫、プチ冷凍庫、シャワー、バスタブ、液晶TV、ズボンプレッサー、ポット、タオル、コップ類
こんな感じで、意外と良いホテル。ヨーロッパ人が多いのも頷ける。
オーシャンビューなら言うことなかったんだけど、ゴルフ場やテニスコートもあるし、まずまずかな。

眼下にはゴルフ場が広がり、親子でプレイしている人もいてのどかな感じ。
そして目の前には青々とした山。
左手にはNadi国際空港で、アイランドホッパー御用達の水上飛行機も発着。

これはノボテルバーガーというビーフバーガー。ボリュームはそこそこあるが、ちょっとパサパサ目。
これでF$19.50(≒1423円位)。
ビールとあわせると、やっぱりちょっと高い。
明日からは街中で飯食おうっと。


飯食って落ち着いたら、ラムをコークで割って、バルコニーでシガーな時間。
この日のために購入したOtterBoxのトラベルヒュミドールから、今日はロメオのチャーチルで。
至福のひと時でした。
携帯電話事情
いきなり話題を切り替えるが、Softbank 709SCをSIMロック解除して持ってきた。
しかし、まだ現地SIMは入手していない。つまりSoftbankのSIMのままだ。
この状態では通話のみOKで、YahooケータイやY!メールが使用できない。
早く現地SIMを入手して、Webやメールを確かめなければ。。。
Posted by 起爆剤 at 16:19│Comments(0)
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